よくある質問

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当団体が、国家公安委員会登録講習機関（第３号）として実施する講習会であり、その課程を修了すれば、国家公安委員会が行う検定試験が免除され、検定資格を取得することができます。

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現在、当団体が行っている講習会は、施設警備業務・空港保安警備業務・交通誘導警備業務・雑踏警備業務のそれぞれ１級と２級、そして、貴重品運搬警備業務２級（１級は行っていません。）です。

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違います。テロ対策警備技能員講習会、防犯機器取扱技能員［カメラ設備］講習会、ハンドメタルディテクター等の携帯用金属探知器操作要領取得講習会については、当団体が認定する講習会であり、検定資格ではありません。

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受講できます。国家公安委員会は、「警備員又は警備員になろうとする者について、その知識及び能力に関する検定を行う。」としていますので、警備員でない方又は警備会社に所属していない方でも受講することができます。

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受講できます。当団体の認定する各種講習会は、どなたでも受講することが可能です。

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施設警備業務２級の合格証明書を交付されてから、その業務（施設警備業務）の従事経験が１年以上必要であり、所属する（又は所属していた）警備会社にその従事証明書を発行してもらう必要があります。

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受講できます。ただし、１年以上の従事経験を証明するために、現在勤務している警備会社のほか、前職の警備会社からも従事証明書を発行してもらう必要があります。例えば、これら２通の証明書の従事期間を合算して、通算１年以上であれば受講することが可能です。

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受講できます。所属していた警備業者がすでに廃業しているなど、従事証明書を提出することができないことについてやむを得ない事情がある場合には、その発行を受けられなかった理由を記載した誓約書（２級の交付を受けた後、１年以上の従事経験があることの誓約）及び履歴書を従事証明書に代えて提出いただくことになります。なお、この誓約書は当ホームページからダウンロードすることができます。その他不明な点があれば、当団体窓口までご連絡ください。

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いずれの講習会も、新宿受付窓口に電話で申込みができます。施設警備業務２級や交通誘導警備業務１級などの資格取得講習会については、当ホームページ（申込画面）から申し込むこともできます。

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申込みをされてから２週間以内に振込を行い、書類の提出をしてください。

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合格の基準は、①学科講習及び実技講習の全てを受講し、 ②実技試験、③学科試験の成績がそれぞれ９０点以上である ことです。

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あります。交付日から１年を超えると無効となり、再講習（再試験）の申込みができなくなります。その場合は、再度講習会を受講することとなります。

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当団体が実施する警備員等の資格取得講習会に参加する前の段階で、学科及び実技科目の要点を学習する事前講習用教材です。

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現在のところ、施設警備業務２級、空港保安警備業務２級の２種類あります。

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利用できます。また、警備員でない方でも利用できます。

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利用できます。パソコンだけでなく、スマートフォンからでも申込み・利用ができますので、通勤電車の中で練習問題を解いたり、実技の模範映像を確認しながら実技訓練をするなど有効に活用できます。

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できません。当ホームページの「ｅ‐ラーニング事前講習申込」からお申込みください。

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クレジットカードにてお支払いください。現金や銀行振込等による支払はできません。なお、振込先は、システム会社（ジェイズ・ブラザーズ）となります。

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当ホームページから手続します。利用したいｅ‐ラーニングの「カートに追加」をクリックし、利用人数（ID・パスワード発行数）を入力後、クレジットカード決済します。 システム会社による確認が取れ次第、ID・パスワードがメールにて送信されますので、これをログイン時に入力すれば利用できます。

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クレジットカードによる料金の支払いと同時に発行されるものではありません。システム会社の担当者が確認した後、メール送信によって発行するものであり、数日から最大でも10日以内に発行されます（通常は3日前後で発行されますが、土日祝日の休日をはさむ場合はそれ以上かかることがあります。）。

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１人につき、１つのID・パスワードでのご利用をお願いします。

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迷惑メール対策等によって、メールが届かない可能性があります。 「js-bros.co.jp」又は「sgsse@js-bros.co.jp」を受信できるようにしてください。 「迷惑メール」フォルダに届いている可能性もありますので、ご確認ください。

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筆記用具（鉛筆、消しゴム）、腕時計（お持ちの方)※スマートウォッチ不可、講習教本、講習ノート（交通２級と施設２級のみ）、受講票、警笛（交通２級のみ）です。

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＜交通誘導警備業務、施設警備業務、雑踏警備業務、貴重品運搬警備業務の場合＞ 警備服、制帽（ヘルメット可）、警笛（交通２級のみ） 又は、ポロシャツ等、スラックス、キャップ ※動きやすくこれに準じた格好 　　＜空港保安警備業務の場合＞ 男女ともスーツ等の清楚な服装 スーツでなくてもジャケット（上着必要） 腕時計、ベルト着用　　です。

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筆記用具（鉛筆、消しゴム）、防犯機器取扱技能員講習は講習教本　です。

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警備服やその他動きやすい服装　です。 防犯機器取扱技能員講習は服装問わず。